恋のスケッチ〜応答せよ1988〜

韓国ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』全話あらすじ!感想あり!

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2015年放送、ケーブルドラマ史上最高の視聴率を誇ったヒューマンドラマ!

『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』のあらすじと視聴した感想を紹介していきます。

全話の詳しいあらすじ(ネタバレ)が見たい方は、全話一覧に各話のリンクがあるので、読んでみてください。

 

『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』のあらすじと概要

2015年11月に韓国で放送され、日本でも2017年3月に放送された本作。

韓国では回を増すごとに人気が高まっていきました。

結果的には、ケーブルテレビ開局以来、最高の19%という視聴率を最終回には記録しています!

終始穏やかな日常を描いていますが、非常にリアリティがあり、家族や友情が主軸になっています。

そこから、幼馴染5人の恋模様や思春期特有の揺れる心などを丁寧にかつ、わかりやすく表現。

2015年と1988年を行き来しながら物語は進み、紅一点のドクソンの未来の夫を当てるのも楽しみの一つ。

 

『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』感想と見どころ

正直、最初はあまりに緩やかな展開で、何もなさすぎて驚きます。

しかし、韓国での評価同様、回を増すごとにどんどんと引き込まれていき、伏線の回収もしっかりと行なっていることにいつも驚かされる。

なんてことない表現や行動が、後々意味を成してくるので、小さな部分も見逃せないと思わせる演出はすごいの一言。

基本的にジョンファン家、テク家以外は非常に貧乏で明日の暮らしもどうしようなんて言葉も聞こえてきます。

しかし、核家族が主流になってきた現代とは違い、1988年のソウル、この5組の家族が暮らしている町では人々が支え合って生きています。

ドラマの中では、そんな家族同士の関わり合いや、友情、さらには幼馴染だった5人が恋愛をすることによって動く感情の揺らぎも描かれています。

1話がとても長いので、本当に1つの人生、青春を見せてもらったような気分になりました。

特にドラマ開始当初はまだまだ幼いドクソンが恋を通して可愛らしくなっていく様、ジョンファンの無口な男らしさは必見です。

子供達の演技だけではなく、各家庭の親同士の自然な演技にも注目して欲しい。

特にジョンファンの両親は非常に苦労した上で、お金持ちになった経緯があるので他の家庭にもまるで神様のように優しく頼りになります。

ソヌの母は、息子に新しいスニーカーも満足に買ってあげられない自分を責める姿が切ない。

ドクソンの両親は、理想の両親とも言えます。

優しい母、厳しいけれども子供を愛している父、こんな家庭に生まれたらお金がなくとも幸せなのだろうなと思わせてくれます。

テクの父も言葉は少ないけれど、子供を大事にしていることが伝わってくる。

また、見どころとしては、やはりそれぞれの恋愛です。

最初はソヌに恋をしていたドクソンは、フラれた後にジョンファンが気になりだします。

しかし、この2つの恋心はどちらも友人から「あの人、ドクソンのこと好きなんじゃない?」という言葉が発端です。

どこか、自分の意見がないドクソンですが、徐々にそんな自分の気持ちに疑問を持ち始めます。

その時、ドクソンが相談をしたのがドンリョン。

この時、ドンリョンがドクソンに話した言葉が非常に印象的です。

「自分はどうなんだ?誰に好かれているか、じゃなくて、お前が好きなのは誰なんだ?お前も誰かを好きになっていいんだ」

普段ふざけてばかりいるドンリョンから、高校生らしからぬしっかりした意見が出て思わず泣きそうになりました。

そこから、ドクソンは幼い自分の心と向き合い始め、結局誰を選ぶのかドキドキしながら観ることができますよ!

『恋のスケッチ〜1988〜』は徐々に評価を集めてきた作品ですが、全20回であり、1話の放送時間もかなり長いので非常に見応えがあります。

全員が魅力的で無駄な話もなく、毎回笑わせてくれて、涙させてくれる、そんなドラマでした。

こんな時代もあったんだな、自分はどんな家庭を築きたいのか、など考えさせられるドラマです。

 

『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』のTwitterでの感想

日本でも大人気だった『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』なので、Twitterでの反響もまとめてみました!

予告動画や各話のシーンごとに見所が満載なので、涙や笑いが起きないことはありません。

 

 

 

 

視聴された方も家族愛や友情に涙をしていたようです!

どれだけ傷付いても、家族が癒してくれる。

どれだけ悲しくても、家に帰れば家族が笑っていてくれる。

そんな当たり前のことがとても素晴らしいと気付かせてくれる、優しいドラマにみんな感動しているようです。

 

『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』の評価

基本は1988年のソウルを舞台にしていますが、主要人物の1人であるドクソンが2015年に何やら取材を受けているシーンも繰り返し出てきます。

その際に出てくるのが、ドクソンの夫でどうやら幼馴染4人のうちの1人だと感じさせるが視聴者には最後の方までわからない。

様々なエピソードを交えて、過去と現在を行き来する中で誰が夫なのかを視聴者は推理しながら観ることができます。
韓国ドラマには珍しく、悪い人や邪魔する人は1人も出てこない。

全員が良い人であり、全員が家族や友人を愛している。

だからこそ悩み、もがき、時々ぶつかり合ってしまうが、きちんと和解することができます。

緩やかな展開は多いものの、回を重ねるごとに必ずお気に入りの人物を見つけることができるのも魅力の一つですよ。

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