韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 13話~15話 感想
『雲が描いた月明かり』を最終回までのあらすじとネタバレで感想付きで配信!!
WEB小説がドラマ化!!胸キュンする最高の恋愛時代劇!!
目次
【雲が描いた月明かり あらすじと概要】
WEB小説で爆発的にヒットした物語がドラマとして登場!!
視聴率25%以上という記録を叩き出し韓国では、
ドラマ見たさに約束をすっぽかしてしまう女性が続出したと社会現象を巻き起こした!!
【 雲が描いた月明かりのあらすじとネタバレ 13話~15話 感想 】
雲が描いた月明かり 13話
再び母親と会ったラオンは自分が逆賊の娘であり、それを隠すために男の子として育てられたことを知り、ショックを受けます。
世子であるヨンの側にいて決していけないと思い、ヨンと離れることを心に誓います。
しかし、宮廷で自分の帰りを待つヨンと一目会うために、母親の反対を押し切りヨンの元に戻ります。
ヨンは「今日はずっとそばにいたい」というラオンのお願いを笑顔で受け入れます。
この後悲しい展開が待ち受けていることも知らず、ヨンは2人の幸せなひと時を楽しみます。
一方、キム・ホンは宮廷内にホン・ギョンネの娘がいるという情報を手に入れ、何とか娘を見つけようと画策します。
そして、ホン・ギョンネの娘の名前が「ホン・ラオン」であるとヨンも耳にしてしまうのです。
雲が描いた月明かり 14話
ラオンはユンソンに助けられながら、ヨンが目を覚ます前に宮廷を後にします。
ヨンは自分がプレゼントした腕飾りをラオンが置いて去ったことにショックを受けます。
ショックを受けながらも、それを忘れようと仕事に打ち込む姿は、涙しそうで見ていられません…。
前の日まで、あんなにラブラブだったのに、何も告げられることなく去られてしまうなんて本当にショックですよね。
ハヨンはそんな落ち込んでいるヨンに優しく接しますが、相変わらずヨンはそっけない態度をとります。
一方で、ユンソンは母親と生活しているラオンを訪ねます。
ヨンと離れても忘れることができないラオンをユンソンは励まします。
そんな中、ラオンはキム・ホンに嘘の理由で呼び出され、ヨンと再会することとなるのです。
果たして、ヨンとラオンの関係はどうなるのでしょうか…。
雲が描いた月明かり 15話
ラオンは待ち合わせ場所にヨンが現れ、驚きます。
複雑な気持ちを抱えながらも、「自分を捜さないでほしい」とヨンに伝えます。
そして、ビョンヨンに助けてもらい、追っ手の兵士たちから逃げるのです。
ラオンは濡れ衣を着せられ、罪人として追われることとなります。
ヨンはビョンヨンからラオンの近況を聞き、ラオンに会わせてほしいとお願いします。
ヨンはラオンと再会するも、ラオンからは冷たい言葉を浴びせられ、傷つきます。
ヨンはラオンに「ラオンの事を信じる。そして、もう二度と会わない。」と約束し、お揃いの腕飾りをちぎります…。
一方、ユンソンは密かに想いを寄せていたラオンへの気持ちが祖父のキム・ホンにばれてしまい、キム・ホンは怒ってしまいます。
【 雲が描いた月明かり 次回のあらすじや関連情報 】
雲が描いた月明かり あらすじ 16話~18話(最終回)
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