韓国ドラマ イサン あらすじ 10話~12話 感想
『イサン』の最終回までのあらすじを感想を付きでネタバレ配信!!
キャストや人気でイ・ソジンが主演!
22代王正祖の波瀾万丈な半生を描いた韓国時代劇!!!!
【 イサン あらすじと概要 】
2007年に韓国で放送されたドラマで、未だに人気の絶えない韓国を代表的する時代劇。
第21代王英祖の孫にあたるイ・サンは、わずか11歳の時に父親サドセジャが何者かの陰謀によって亡くなったことから後継者世孫としての運命を強いられた。
父サドセジャへの想いを抱えながら第22代王正祖になるまでの半生を描いたドラマである。
注目のフィクション要素として幼い時にイ・サン、ソンヨン、テスは固い絆に結ばれ必ずまた会おうと約束を交わし、やがて大人になりソンヨンを巡ってのロマンスも見どころです。
【イサンのあらすじとネタバレ 10話~12話 感想】
イサン 10話
無事に救出されたソンヨン。
知らせを聞いたサンは図画署を訪ね、2人は再会を果たすのだった。
そして、サンを守るために護衛官になることを決意したテスは、武官の試験勉強のために
先輩たちが開く教室へ。一方、未だに通達文書の偽造を証明できず、窮地に立たされているサン。
署名と玉印はサンのものだという鑑定結果が出ると、重臣らはヨンジョにサンへの厳罰を求める!ヨンジョに独自調査の結果を待つよう命じられると、鑑定結果が覆ることを恐れた重臣らは
新たな策略を画策するのだった。そんな時、サンが住む東宮殿で放火事件が!
イサン 11話
科挙の会場で、ヨンジョを中傷し、サンを君主と崇める答案が発見される。
その内容に激怒したヨンジョは。逆賊として提出者の正体を突き止めるよう命令!
一方、武科に合格するために課題が書かれた文書を盗み見るテス。しかし、そこには謎の言葉が・・・。
逆賊の文書の内容からサンの謀反への関与も疑われるなか、宮殿に忍び込んだ刺客の死体から
一通の書状が見つかる。そこにはテスが盗み見たものと同じ言葉が書かれていた。
そして、その言葉の意味が判明した時、サンはさらに窮地に立たされるのだった。
イサン 12話
今は亡きサンの父親サドセジャの側近だった元護衛官ソ・インスたちが
逆賊の一団として捕まってしまう。ヨンジョは自らの嫌疑を晴らすためにと、サンに取り調べを担当させることに。
しかし、元護衛官たちの無実を信じるサンは取り調べを拒否!無実の罪で息子を殺したという過ちを認めたくないヨンジョにとって、無実を証明してみせるという
サンの訴えは不快そのもの。三日間で真相を究明しろとサンに命じるのだった。
一方、ホン・グギョンに興味を抱き、忍び寄るチョン・フギョム。しかし、頭脳明晰なグギョンはテスにあることを命じる。
そして、真相究明に奔走するサンは・・・。
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