韓国ドラマ シグナル あらすじ 1話・2話・3話 感想あり

『シグナル』の最終回までのあらすじをネタバレありで感想を添えて配信！！

キャストも人気でイ・ジェフンが主演！！

2016年新作の韓国で大ヒットしたサスペンスドラマ！！

【 シグナルのあらすじと概要 】

2016年上期の新作サスペンスドラマが日本初放送！！

本作でキム・ヘスが女性最優秀演技賞を受賞しました！！

手に汗を握るような展開に思わず息を呑んでしまう！！

主人公パク・ヘヨンが使えないはずの無線機を見つけ、その無線機から声が聞こえる事から物語は繰り広げられます。

その声の主はイ・ジュハンで過去に未解決事件の捜査中に姿を消した刑事。

過去と現代を無線機で繋ぎ、事件の解決のヒントを手繰るうちに衝撃の展開が待ち受ける。

 

【 シグナルのあらすじと感想 1話～3話 】

シグナル 1話

ある日、警察のプロファイラーとして活躍しているパク・ヘヨンは廃棄処分寸前の無線機から声が聞こえてくることに気づきます。

無線機の相手はなんと15年前の未解決事件を追うイ・ジェハン刑事。

事件の時効まであと数日という時に、ジェハンから有力な手がかりを教えてもらいます。

ヘヨンはジェハンのかつての後輩、チャ・スヒョン刑事と一緒に捜査に乗り出します。

ヘヨンはジェハンの事を怪しみながらも、無線でのやり取りを続けます。

そして、彼が過去の人間であることに気づくのです。

 

シグナル 2話

殺人事件の時効が廃止され、警察内に長期未解決事件専門チームが立ち上がります。

チームリーダーにスヒョンを据え、ヘヨンはチームのメンバーとなります。

そして、「京畿南部連続殺人事件」を捜査することに。

ヘヨンは再びジェハンと無線で会話をし、彼が今同じ事件を追っていると聞かされます。

ジェハンの話が受け入れられない中、被害者の情報をジェハンに提供します。

すると、しばらくしてヘヨンの手元にあった捜査資料の文字が勝手に書き変わっていくのです。

ヘヨンは同じチームのメンバーに確認しますが、他の人たちは元からそのような資料だったの一点ばり。

 

シグナル 3話

ヘヨンはジェハンとのやり取りを続け、無線の向こうは1989年だと知ります。

そして、本当に過去と通信しているのであれば、事件を未然に終わらせることができると考えます。

ジェハンは犯人が事件を起こした後、路線バスに乗ったと考え、バスの運転手に話を聞きに行きます。

しかし、犯人を突き止める証拠を得ることができません。

そんな中、ジェハンはヘヨンから９人目の被害者の名前を聞かされます。

それは、ジェハンが想いを寄せるウォンギョンだったのです。

 

【 シグナルの1話～3話の感想 】

2016年の最新作のサスペンスドラマです！！

動画をちょっと観ただけで、ドキドキしてしまうようなシーンが沢山ありました！！

OSTもこれから日本でも人気だ出てきそうな曲ですね！！

韓国のサスベンスドラマってあまり印象が無いのですがこれは絶対期待を裏切らないような予感でいっぱいです！！

そして何よりショートカットのキム・ヘス様、本当に美人で堪りません！！

さて、古びた無線機で確かにつながった過去と現在。この繋がりには何か訳があっての事なのか？

 

【シグナル 次回のあらすじや関連情報 】

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シグナル 4話～6話 あらすじ

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