韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ 53話~56話 感想
『星になって輝く』のあらすじとネタバレで最終回まで感想付きで配信!!
キャストも人気でコ・ウォニが主演!!
1960年代を舞台に繰り広げられるTV小説ドラマ!!
目次
【 韓国ドラマ 星になって輝く あらすじと概要 】
第二次世界大戦が終わった頃(1960年代)、を舞台に描かれたTV小説ドラマ。
ヒロインを巡って繰り広げられる三角関係は見どころ!!
紡織会社社長である父の元で暮らしているボンヒは、何一つ不自由も無く裕福に暮らしていた。
ある日父が亡くなり初恋相手とも離れてしまったボンヒは生活が一変した。
10年後、ボンヒは、ファッションデザイナーになる夢を抱えながら染色工場で働くが、そこで初恋相手ハユルと再会を果たす。
だが、ボンヒには兄妹のように育った幼なじみのソングクが居て…。
【 星になって輝くのあらすじとネタバレ 53話~56話 感想 】
星になって輝く 53話
ソングクはボンソンと会った。
ボンソンの事業主から、「ボンソンは家に帰らない」と言われると、ソングクは困惑するのだった。同じ頃、モランは店の従業員求人を見て、落ち着かずにいた。
そんな中、ジョンヒョンは評判織りで服を生産しないかと提案するのだった。一方、ミスンは次官の妻に服を注文されて作るが、エスクがウニに作った服とデザインが一緒だった。
ミスンは追い込まれて・・・。
星になって輝く 54話
エスクは、ボンヒに濡れ衣を着せられる。
反抗するボンヒは、エスク・モランと対立するのだった。一方、ボンソンは。ダイヤモンドで働く生き方をやめる。
チャンソクが送った手紙が、解放村一家のところに届いた。
ジョンレは、ボンソンを探し回り・・・。
星になって輝く 55話
次官の娘と、お見合いをするころになったジョンヒョン。
ジョンヒョンは、全く乗り気ではなかった。同じころ、ボンヒはブティックに入ることを決意する。
一方、イム社長からチャンソクが行方不明になった場所を聞いたソングクは・・・。
星になって輝く 56話
ドンピルは、自分を助けると思って服を制作するよう、ミスンに言う。
エスクは、チャンソクの最後の場所を訪れる。
そこで、自分が落としてしまったボタンを探すのだった。一方、モランはポートフォリオを作成したが、ボンヒのデザインから抜き取ったのだった・・・。
【 星になって輝くの53話~56話の感想 】
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