韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ 69話~72話 感想
『星になって輝く』のあらすじとネタバレで最終回まで感想付きで配信!!
キャストも人気でコ・ウォニが主演!!
1960年代を舞台に繰り広げられるTV小説ドラマ!!
目次
【 韓国ドラマ 星になって輝く あらすじと概要 】
第二次世界大戦が終わった頃(1960年代)、を舞台に描かれたTV小説ドラマ。
ヒロインを巡って繰り広げられる三角関係は見どころ!!
紡織会社社長である父の元で暮らしているボンヒは、何一つ不自由も無く裕福に暮らしていた。
ある日父が亡くなり初恋相手とも離れてしまったボンヒは生活が一変した。
10年後、ボンヒは、ファッションデザイナーになる夢を抱えながら染色工場で働くが、そこで初恋相手ハユルと再会を果たす。
だが、ボンヒには兄妹のように育った幼なじみのソングクが居て…。
【 星になって輝くのあらすじとネタバレ 69話~72話 感想 】
星になって輝く 69話
ドンピルは、ボンソンに次官とデートして誘惑するよう言われて、言うとおりに実行する。
同じ頃、ソングクが密輸をしようとしていることを知ったジョンヒョンはショックを受ける。。一方、モランはドンピルの書斎に足を運ぶ。
そこでミスンとドンピルのツーショット写真を発見してしまう。モランは、ボンヒがミスンの実母という事実を、知ってしまうのだった・・・。
星になって輝く 70話
ミスンは、ボンソンを訪ねた。
そこで、ダイヤモンドの社長がソングクと聞いて、ミスンは衝撃を受ける。同じ頃、ジョンレはエスクの元へボンヒが自分の娘だということを、証明しようとするが・・・。
一方、モランはボンヒを追い出そうと必死だった。
そのために新しいことを企んでいるモランは・・・。
星になって輝く 71話
モランは、生地を盗んだ犯人を、ボンヒだと押し付ける。
ボンヒは、店の鍵を持っていたため、追い込まれてしまう。
しかし、ボンヒは真犯人を探し、生地を取り返すために動き出す。一方、ソングクはユン会長と商工部長官の話を聞く。
そして、新たに金もうけを考え、ソングクは「共同経営者にならないか?」とミスンに提案するのだった。同じ頃、ソングクの手で生地を横領した疑いかけられるモラン。
不安が強まるモランは・・・。
星になって輝く 72話
モランは、ミスンの娘のことを気にしていて、エスクとドンピルは困惑する。
ソングクはイム社長のオフィスを買収した。
同じ頃、ボンヒは必死に消えた生地を探して走り回る。
しかし、なかなか見つからない。
そんな中、横領のことで危機を感じているモランは、ユン社長に助けを求めていた。一方、ジョンヒョンは、ボンヒとの関係を認めてもらうために、ジョンレの元を伺うが・・・。
【 星になって輝くの69話~72話の感想 】
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