韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ 101話~104話 感想
『星になって輝く』のあらすじとネタバレで最終回まで感想付きで配信!!
キャストも人気でコ・ウォニが主演!!
1960年代を舞台に繰り広げられるTV小説ドラマ!!
目次
【 韓国ドラマ 星になって輝く あらすじと概要 】
第二次世界大戦が終わった頃(1960年代)、を舞台に描かれたTV小説ドラマ。
ヒロインを巡って繰り広げられる三角関係は見どころ!!
紡織会社社長である父の元で暮らしているボンヒは、何一つ不自由も無く裕福に暮らしていた。
ある日父が亡くなり初恋相手とも離れてしまったボンヒは生活が一変した。
10年後、ボンヒは、ファッションデザイナーになる夢を抱えながら染色工場で働くが、そこで初恋相手ハユルと再会を果たす。
だが、ボンヒには兄妹のように育った幼なじみのソングクが居て…。
【 星になって輝くのあらすじとネタバレ 101話~104話 感想 】
星になって輝く 101話
マンボクが帰ってくることに、不安を感じるエスク。
エスクは震えが止まらない。一方、ボンヒはチェに生地の調査を再度お願いして・・・
ジョンヒョンは、ドンピルから薬品処理した生地を受け取る。同じ頃、ボンヒはエスクがドンピルと離婚したら、自分はジョンヒョンと結婚できると考える。
そして、すぐに離婚するように、エスクを追い詰める。
星になって輝く 102話
ボンヒは、エスクがマンボクを釜山に送っていった事実を、チュンジャから聞く。
モランは、ミスンから、「誰を母親に選ぶ?」と問いかける。
一方、チェ刑事は再度ジェギュン事件を調査する。
そして、ドンピルを問い詰めるのだった。
ソングクとイム社長は、警察に連行されてしまい・・・。
星になって輝く 103話
チェ刑事を訪ねに行ったボンヒ。
そして、ボンヒは、チャンソクに会うためにやってきたと話し・・・一方、刑事はソングクが大金を、儲けたことに疑問を思っていた。
本人に、どう儲けたのか問い詰めるが・・・
困ったソングクは、ドンピルに助けを求めるのだった。同じ頃、ボンソンはボンヒに、モランはエスクの実娘と言う話を聞いて・・・。
星になって輝く 104話
チャンソクが生きていることを知ったエスク。
衝撃を受けて、不安に思うエスクだった。
そんなエスクの様子を見て、ドンピルはエスクが何か秘密ごとがあると察する。一方、ソングクが警察に捕まっていると言う事実を、チョルボクに伝えるジョンヒョン。
そして、イム社長に、密輸に関係している職員と会うように話すソングク。同じ頃、ボンヒはミスンに、自分の実母であることを確認する。
感情的になるボンヒ。そして、「私の父親はだれ?」とミスンに訪ねるボンヒは・・・。
【 星になって輝くの101話~104話の感想 】
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