韓国ドラマ 私の娘はスーパーウーマン あらすじ 113話~116話 感想
『私の娘はスーパーウーマン』のあらすじとネタバレで配信!!最終回まで感想付き!!
キャストと相関図も一緒に紹介!!
エリート三人姉妹が繰り広げる身近な問題をコミカルに描いた韓ドラ!!
目次
【 韓国ドラマ 私の娘はスーパーウーマンのあらすじと概要 】
韓国で2015年にMBCで放送された私の娘はスーパーウーマンは、『白夜姫』の後番組として大きなを期待されていたドラマです。
私の娘はスーパーウーマンでは、嫁姑関係や熟年離婚など現実的な事柄をコミカルに描いて笑いを誘うという作品となっております。
三人の娘を抱えるTVショッピングの司会者をしている野心家のエジャ。
エジャの娘達はというと、大学教授のジソン、営業専門コンサルタントのインソン、医者として働くヒソンは男性にも劣らない超エリート三姉妹!
中でも、主役のインソンはビックリする程の恋愛下手だが、年下の部下に恋をする!!
エリート3姉妹の恋愛行方や、家族のトラブルを三姉妹は解決する事はできるのか!?
【 私の娘はスーパーウーマンのあらすじとネタバレ 113話~116話 感想 】
私の娘はスーパーウーマン 113話
生きる気力を泣くし、病院から逃げるエジャ。
しかしその後を、チョングンが追うのだった。
母を想うフィソンは、ヒョンウとの別れを考え始める。
一方パンソクは、インソンのエプロンのポケットから、妊娠検査薬を見つける。
妊娠に違いないとぬか喜び!?
私の娘はスーパーウーマン 114話
パンソクは、チョングンにインソンが妊娠したかも知れないと告げる。
それを聞いたチョングンは、大喜び。
しかし「また嘘の妊娠じゃないのか」と言い出す家族もいる始末…。
一方フィソンは、エジャに「お母さんの言う事は何でも聞く」と言うのだが…。
私の娘はスーパーウーマン 115話
母への腎臓移植ができそうな状況に喜ぶ、インソン。
しかし、チョングンに「子どもの心配はしないのか」と怒られてしまう。
ハヨンに会ったエジャは、「フィソンはお前のお母さんだ」と言ってあげる。
それを聞いて嬉しくて仕方ない、フィソンとヒョンウ。
一方、フィソンとインソンはエジャに移植できないという結果が出てしまい…。
私の娘はスーパーウーマン 116話
パンソクは、インソンじゃなくジョンイが妊娠してしまったのだと知る。
ショックを受けるパンソクに、ジョンイとソンジェは幸せになると言うのだった。
一方、ジソンに電話をかけるフィソン。
「お母さんのために適合検査を受けろ」と言うのだが…?
【 私の娘はスーパーウーマンの113話~116話の感想 】
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