『夜を歩く士 (ゾンビ)』最終回までのあらすじを感想を付きでネタバレ配信!!
目次
【夜を歩く士 (ゾンビ) あらすじと概要】
時代劇とファンタジーを見事に組み合わせた新感覚の時代劇!!
イ・ジュンギと日本でも人気の高い(東方神起)チャンミンがダブル主演!!
悪の吸血鬼クィに陰謀によって婚約者のミョンヒを失ったソンヨルは、人の感情を持った吸血鬼になる。
時は経ち120年後、運命の歯車が動き出す…。
世孫という身であるユンは遊び人を装いながら父の仇クィを倒す計画を企てていた。
そんな複雑の運命を背負たソンヨルとユンはやがて本売りのヤンソンと出会い惹かれていく。
複雑な環境の中で加速する彼女への想いと、悪に立ち向かう二人の姿は見逃せない!!
【前回のあらすじ】
ヤンソンが度々吸血鬼や刺客の襲われそのピンチを救ったソンヨルはクィに存在を知られてしまいます。
そんな中、ソンヨルの前に現れた女性が120年前に自らの手で最後迎えたはずのミョンヒにそっくりな女性が現れました。
その女性はへリョンという名前でクィに命を救われた過去があるへリョンはクィの配下に居ました。
【夜を歩く士 (ゾンビ)のあらすじと感想 5話~6話】
夜を歩く士 (ゾンビ) 5話
ユンは10年前に死んだサドン世子からチャンヒョンが書いた本を渡されていました。
幼い頃、朝鮮王朝を左右しているのは、吸血鬼だと聞いて、びっくりした事をソンヨルに話します。
サドン世子はこう言い残して、その後処刑されました。
「何かあった時には、ソジョンドという人に会いに行きなさい」
「チョンヒョンの書いた備忘録をよく見なさい。」
父の遺体を見た時、チャンヒョンが書いた書物に書いてあった吸血鬼から襲われた傷があったと話すユン。
さらに、サドンが殺されたのは、ユンの祖父が自分の王の地位を守るため、ユンの父のサドンを吸血鬼に渡したためだと話すユン。
父の死後、すぐに備忘録を探したが、見つからなかったと言います。
ヤンソンはその頃、仕事仲間と楽しく話していました。
そこにヤンソンの父が現れます。
ヤンソンの父は、ヤンソンが探している備忘録は、危ない決して触れてはいけないものだと言います。
そしてヤンソンに本を探すのは止めなさいと言いました。
クィは何故側室ばかり狙うのでしょうか?
ユンも父の言葉を頼りに過去を調べ始めましたね。
ヤンソンは、備忘録を探す事が出来るのでしょうか。
夜を歩く士 (ゾンビ) 6話
ソンヨルはヤンソンを探しています。
その理由は、クィが支配している政府が本売りの人達を次から次へと吸血鬼にしていたからです。
ようやくヤンソンを見つける事が出来ました。
夜道を歩く二人、ヤンソンはソンヨルに明日済州にいくと伝えます。
ユンはその頃、今回の事件はクィではなくクィのような吸血鬼が起こしたと推理していました。
次の日、ヤンソンの家に男が現れ、違法な本を一番売ったのは、ヤンソンなので捕まる可能性がある早く逃げた方が良いと言います。
その頃、ユンはミョンヒに似た女性ヘリョンに怪しげにぶつかられて、物を落とされます。
ヘリョンが落としたのは、本でそこには吸血鬼の事が書かれていました。
ヤンソンはクィに度々狙われてしまいますね。
闘うシーンのソンヨルの目つきが溜まらなくいいです!!
ヘリョンは生まれ変わったミョンヒなのでしょうか?
【夜を歩く士 (ゾンビ)の5話~6話の感想】
宮殿では未だに側室ばかりがクィによって襲われていますね…。
何故、側室なのか?何故兵とかではないのか気になります。
クィの狙いは一体何なのでしょう…。
そしてヤンソンが狙われ続けていますが、いつか大変な目に合いそうですがこのままヤンソンはソンヨルの探し物に協力し続けるのでしょうか?
続きはこちら⇒夜を歩く士 (ゾンビ) 7話~8話 あらすじ
全話一覧はこちら⇒韓国ドラマ 夜を歩く士 (ゾンビ) あらすじ 全話一覧 ネタバレ
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