韓国ドラマ 君を愛した時間 あらすじ 11話~12話 感想
『君を愛した時間』最終回までのあらすじを感想を付きでネタバレ配信!!
視聴率は6.7%でキャストと相関図も話題でハ・ジウォンが主演!!
アラサー女子がトキメク人気の韓ドラ!!
目次
【君を愛した時間 前回のあらすじ】
ソフはハナに対する想いをどんどん強めていきました。
ウォンはハナをソフに取られたくない一心でハナに思い切って告白をしますが、ハナは答えを出せません。
友人だと思っていたウォンを異性として見るようになったことから二人の関係はギクシャクしてしまいます。
【君を愛した時間のあらすじと感想 11話~12話】
君を愛した時間 11話
ハナの両親はウォンと結婚してほしいのだが、その気持ちは娘に伝わりません。
ハナの父はウォンに期待していた分、今の現状にショックを受けている。
変わらず自己中なソフに呆れるハナ。
勝手な行動をハナが注意するものの、今度はハナの家に勝手に乗り込む。
これには、ハナはもちろん両親もソフの行動には呆れる。
ハナはソフと気持ちが通じ合わないことに落ち込みます。
そんな姿を見て、相談に乗るよとウォンが言ってくれるものの、ハナはウォンを頼ることができません。
その後二人は昔の関係に戻ろうと話をしますが、ソフは納得いかない。
デボクはウォンのところへ行き…。
昔の関係に戻って良かったですね。
どんな理由であれ、婚約式に来なかったソフを親として許すことはできないですよね…(>人<;)
親の心子知らずですね…。
ソフは真剣にハナの事を想っているのかと思いきや、他の女性と親しくしているなんてハナも男運が無い女性ですね。
ソフは自己中すぎます(`・∀・´)
君を愛した時間 12話
高校時代の恩師の先生の訃報を聞き、弔問へ。
ウォンは当時の写真を見て、昔の気持ちを思い出します。
遺品としてもらったものの中に当時書いた脚本「夏の日」があった。
ウォンは先生の葬儀後、当時の友達だったデユンの納骨堂を訪れた。
情けない自分に別れを告げ、先生の言葉を噛みしめるのだった。
そしてまたチャンスが巡ってくるのではないかと、当時の思い出の物に希望を託すことに。
一方、ハナはソフとミン代表の仲に不安を感じている。
不安なハナは、海外出張に行くソフを引きとめます。
行くんだったら私たちの関係は終わりとソフを脅しますが、ソフは聞く耳を持たず。
ウォンは「夏の日」をハナに見せるためにポストに入れて仕事に向かう。
「夏の日」を読んだハナは…。
ハナがまさかのソフを選びました!!
元カレってなんか素敵な存在に見えてしまうのはわかるのですがここは絶対ハナ選択ミスったように思えますよ。
ウォンは昔からハナのことが好きだったんですね。
早く自分の気持ちを伝えてれば…と後悔しなくて済んだのに!
ウォンの気持ちは届くのか!?
【君を愛した時間の11話~12話の感想】
なんか、もどかしいドラマと聞いていたのですが、本当にもどかしくてモヤモヤしてしまうドラマですね。
ハナは、いい男が見極めることができないのでしょうか。
こういう女性を見るとその男は辞めなさいとド突いてやりたくなりますよ。
はやく、この選択は間違いなんだとハナが気づけばいいのですが…。
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